<症例報告②>
〇事故の状況について
被害者は40代女性
被害者が高速道路を運転中、車線変更した車に左後方をぶつけられて負傷する。
〇医師の診断
外傷性頸部症候群(むちうち)、背部挫傷、腰部捻挫
〇治療方法
(初診時)
患部に強い痛み・炎症があるため、冷罨法と電気治療、手技療法、患部にテーピングを実施。
(施術開始から数週間経過後)
初診時の強い炎症が軽減してきたため、温罨法と電気治療、手技療法に変更
〇治療経過
施術開始から約1ヶ月で首、背中、腰の痛みが緩和し、治療を続け徐々に症状が改善され事故発生から約3ヶ月にて治療終了。
[同じお悩みの方へ]
今回の患者様は、高速道路を運転中だったためスピードが出ている状態での事故でした。
後遺障害を残さないためにも、少しでも早く交通事故治療を受けてください。
交通事故でお悩みの方は、お一人で悩まず春日部あすな整骨院までご連絡ください。
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