交通事故治療なら春日部あすな整骨院へ!!
今回は「むちうち(神経根症状型)」についてお話しします。
むちうちとは、主に自動車の追突などによって首に衝撃がかかり鞭のようにしなって起こる症状の総称です。
むちうちには、「頸椎捻挫型」、「神経根症状型」、「バレ・リュー症候群型」、「脊髄症状型」の4つの分類があり、今回は「神経根症状型」についてお話しします。
首は頸椎(首の骨)の中に脊髄が通っていて、脊髄から枝のように伸びている神経の根本を神経根と言います。
この神経根が交通事故の強い衝撃によって、圧迫を受けることで症状が出てしまう状態を神経根症状型と言います。
神経根症状型は、首や肩周辺の痛みに加えて、肩から腕までのしびれやだるさなどの症状が出る場合があります。
また咳やくしゃみ、首を回旋する動作、肩や首を引っ張るような動作で痛みが出る場合があります。
交通事故直後に痛みなどの症状が出ていなくても、交通事故後数日経過して身体に症状が出る場合 があります。
交通事故後身体に症状が少しでも出ている場合は、すぐに医療機関を受診してください。
当院春日部あすな整骨院では、お身体の痛みの原因を追究し、患者様一人ひとりにあった施術をしていきます。
交通事故でお悩みの方は、お一人で悩まず春日部あすな整骨院までご連絡ください。
春日部市で交通事故治療なら、春日部あすな整骨院へお任せください。