交通事故治療なら春日部あすな整骨院へ!!
今回は「むちうちを放置したときの危険性」についてお話します。
交通事故などで衝撃を受けた際、背骨が鞭のようにしなり首周辺の筋肉や靭帯などの組織が損傷します。その影響で起こる痛みや痺れなどを総称して「むちうち」といいます。
むちうちの症状は、首の痛み、腕や手の痺れ、頭痛、めまいなど様々です。
むちうちの注意点は、事故直後は痛みが無くても交通事故後数時間~数日経過してから痛みなどの症状がでることです。
交通事故直後は精神的な緊張で身体が痛みを感じにくい状態ですが、精神的な緊張が解けるとだんだんと痛みを感じるようになってきます。
むちうちを治療せずにそのまま放置すると、首周辺の痛みや痺れ、頭痛、めまいなどの症状が悪化してしまう可能性があります。。
交通事故後身体に少しでも痛みや違和感が出てきた場合は、すぐに医療機関を受診してください。
以上「むちうちを放置したときの危険性」について簡単にまとめてみました。
交通事故治療についてお悩みの方は、お一人で悩まず春日部あすな整骨院までご連絡ください。
当院春日部あすな整骨院では、提携している整形外科(病院)を紹介することが可能です。
春日部市で交通事故治療なら、春日部あすな整骨院へお任せください。